結婚式場に後悔を残さないために今からやっておきたいこと

後悔を残してしまった過去、というのには一つだけ確かな共通性があります。「もっと出来たのに、何故やらなかったのか」ということ。つまり、後悔する過去というのは、出来なかったことをやらなかったことよりも、出来たこと或いは出来たかもしれないことをやらなかったことが大きな割合を占めます。事情は様々です。「その時は知らなかった」「使える貯金を出し惜しんだ」「反論出来るはずの意見に反論しなかった」など、それぞれ問題があったことでしょう。

後悔しないためのことなんて、難しいことではありません。どこでも言われることで聞き慣れた文言かもしれませんが、それは「出し切ること」です。あの時はやり切った、と、そう思えるだけの尽力をしてきた過去を過ごしてきたなら後悔など抱きません。今から全力でやっておきたいのは、力を出し切る癖をつけることです。

「出し切ることだ」と言われて、出し切ったら後悔しないという理屈は多くの人が分かるんです。しかし、その理屈がわかっていてもなかなかうまくいかない。それは何故か。どんな偉人が「出し切ることだ」とだけ言ったところで、説明不足に変わりがないからです。多くの場合は、そもそも力の出し方を知らない人もいれば自分に備わっている本当の力の存在を知らない人もいる。それは勿体ない。

力の出し方など、五万とあります。そもそも人間はいくつ歳を取ろうと成長過程であることは変わらない。たとえ脳細胞の半分が死滅したとしても尚、人間の成長は止まらないだろう。力などいくらでもどうとでもなるものです。

私としては「考えること」を第一におすすめしたいのですが、まず「知ること」から始めるのが良いと思います。考えるにしても相応の前提認識が必要ですし、知ることから始めるのは効率的です。

絶対に知っておきたいのは、オリジナルウエディングの存在です。オリジナルウエディングを専門としているとある企業のホームページでは、従来の結婚式に対してハッキリと「大量生産で商業重視」というようなことを言っていて、自由な想いの在り方が尊重されています。これまでの資本主義社会では大量生産型の商品は多かったし、テンプレートにはイメージ通りの結婚式として需要と価値がある。しかし「結婚式だけは特別でありたい!」と思っている人も今となっては本当に多い。

昔抱いたイメージのままの結婚式を選ぶか、オリジナルウエディングを選ぶか、どちらを選ぶかは自由で、真剣に考えて価値を見出して決心した段階で後悔の残る選択にはなりません。そのために、「知っておく」ということだけは必ず今の内にやっておきたい。

もう一つ知っておきたいのは資産形成、つまり貯金についてです。勿論、より良い働きをするとか職場を変えるとか出費を抑えて貯金するとか、そういう選択肢も周知のものとしてある。ただ、投資に関してはやるやらないは別にしても絶対に知っておくべきです。あくまでも本気で向かい合う精神性があるなら勝機は見えてくるものであるということを知っておきたい。ただ、「本気」がどのくらいの本気なのかについては「常に限界を超えるくらい」だと思っておいて茨の道であると考えてください。

力の引き出し方にも触れておきます。これはむしろ引き出すというより突き放してしまっているものを取り戻すと言った方が正しい。これまでに自分が一体どれだけ「出来ないと思い込むことによって出来たはずのことを突き放してきたか」そのことを考えたい。そして「出来ると思い込むことでどれだけ出来ることを出来るようになるか」という考えに繋げ、出来ることをやっていけば、絶対に後悔はしない。約束します。